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つづき
好意からの壮大な互助会ってのは、あえて皮肉めいた表現ですが、あちらはこちらの心を踏みにじったことを想像できないけど、好意からしてくれたことには変わりないとこちらは理解できるので感謝しないといけないみたいな変な構図が出来上がります。
でも、表面だけのイイネなんて要らないという命をかけたことはおざなりにされたまんまなわけです。こういう感じの体験が何度かあって疲れてたのもあるのかな
価値観の違いに開きがあることを痛感することがそこそこあるので、人生の悩みは一次の創作活動にそれなりに取り組んでる人に打ち明けたほうがいいなって思ってここに書きました。
創作やってる誰かが手を差し伸べてくれたことに心救われました。
そんでけっこう軽くなりました。書いて良かった!
集大成みたいな作品だったので気負ってましたが、一旦筆を置いてみようと思います。ありがとうございました。 -
キャラの内面造形、背景デザイン含め物語の創作活動を続けると、一般とはかなり価値観が変わるなと感じています。
たとえば、自分は作品を好きになってくれる人が一人でも現れたらいいなと目標を立てて叶わず寿命を迎えることになった人物だとします。死の間際に間に合うように、周囲の人が気を使って「素敵な作品ですね」と言ってくれる人を準備したとします。好意からの壮大な互助会みたいなものです。
真剣に創作活動してたら、表面だけのイイネなんて要らない人がほとんどかなと思います。
つづく