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攻めの数値とか受けの数値とか、初めて聞く言葉だらけで新鮮な驚きを感じるわ
物の見え方や考え方が違いすぎる
相容れるわけがないんや -
ABはABというまったく別物のカプだからABAが寄ってこれるもんじゃないの
ABのAは攻め、Bは受けというのは絶対的で変わらないものだから度合いで表す必要ないの
「どっちが攻めの数値強い？どっちが受けの数値強い？Aは受けもできるけど受け度でBに負けてるからこれはAB寄りね！」なんて気持ち悪い発想ありえないから
ABAはABAであってAの攻め度（）Bの受け度（）が強いからAB寄りとかありえない