• luGXrs7月29日
    様々な国に仕事などで渡り歩いて生活しているとアジア系から白人や黒人と様々な人種や背景の人達と関わることがある。ヨーロッパなどでアジア人差別などにあって生活したり、他の国の文化を見ていると、日本人の多くが無意識に持つだろう白人に憧れる思考が消えていき、冷たい言い方だがフラットな意味で人類みな平等にダメなところあるな、と考えるようになる。
    人種問わずに醜美のルッキズム的な判断は第一印象に残るかもしれないが、それを差し引いても人種問わずにダメな人間いるし、いい人間といるってのが分かる。このダメといい人間は日本の価値観を基準にする場合、他国の文化を加味して変動しそう。
    単純に他国のイケメンや美女に憧れて結婚や恋愛しても、価値観の違いに苦労する。日本人が勝手にルックスに補正かけても、相手も人間なんだから完璧でない存在である。