• uEHydc8月1日
    小説を読んでると、パッとカラフルに色づいてるような作品があって、そういうのはおもしろいし人気もある気がする。私もこういう鮮やかな小説が書けるようになりたいんだけど、文章を色の感覚で捉えててもどう実践したらいいか分からん。とりあえずこの感覚はなくさないでおきたい。
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  • .Q8YmW8月2日
    雪の白とか真夏の快晴の青とか単純に四季が描写されてるだけでも作品が色づく感じはする
    あと憤怒の赤とか報われない暗灰色、群像劇でのカラフルさとか人物の性格や感情の動きでも色を感じることはある
    あまり意識したことなかったけど書く時の感覚として大事かもしれないね
    いい話が聞けたと思うわありがとう
  • DTBRXB8月2日
    私もそういうの好きです
    色が映えるように書きたい
    投じた色やイメージにリンクするように比喩や表現を差し込んで成立させるんだと思うんですが……書けないですね……