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共感いただきありがとうございます。まさにその通りです…
愛というお金の有無に関係ない部分を疎かにして、お金の力で見栄を良くして、見栄が良ければそれだけ愛がある、みたいな…肝心の愛というか知識というか、そういった内側の要素において側から見てあまりしっかりしているように見えないのに、外面にはこだわっている様子を見ると、こういった「推し活」で満たされているのはその人自身の自己愛であって肝心の推しに向いているはずの愛はいかほどかとつい疑ってしまいます。
こういった人たちの、オタクどころか真逆のミーハー的な思考からの行動(即物的なもの)でオタクを自称されたりするとなんというかフレネミーじゃないですけどオタクから見て迂闊に信用できないっていうか… -
積めば強いっていう最近のオタクのそういう単調な思想どうにかならないんですかね……。
好きだったらグッズ自体は集めたりすると思うんですが、質より量のオタクが増えてきてるのが嫌ですね。
もうそれは推しを愛してるんじゃなくて、お金やグッズに対しての執着に等しいんじゃないかと思ってしまいます。