• w8mzbj8月5日
    特に欠点がない人を「適当にボコっていいポジション」としてぞんざいに扱う作品全般
    懲りない悪役でも褒めると何かやらかすでもなく、ただ不遇役だから不遇とされてるのがとても不快
    そういう人が鬱憤溜まってブチギレながら敵対して〜みたいな話すら「いつかやると思ってた」「本性が出た」という流れで進むのがほとんどだから、ひたすらいじめを見てる気分になる