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前者は状況ではなく状態の説明という印象を受けるので、そういう描写ばかりなら申し訳ないけど読みづらいなと正直思います
そこまで書きたいなら例えば
「人々は横一列に並び、両手を後ろに組んで直立していた。足元は肩幅ほどに開かれ、まるで訓練された兵士のようだった。」
というような比喩を少し入れるだけでも想像しやすくて読みやすくなるし
「人々は一糸乱れぬ動きで横一列に並び、直立の姿勢で前を見据えた」
みたいな書き方だとその場の空気感というか状況も想像しやすくなります -
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プ○バトの某先生ミームを思い出しました。俳句は文字数が少ないので小説とは勝手が違うと思いますが…。
素人意見ですが、一読者としての目線だと頭が勝手に補完するので簡潔な方が良いですね。逆に頭では補完できない特別な光景だったり、伝えたい細かなニュアンスがある時はそれが伝わるように調節する方がいいのかもしれない…と今考えました。
でも描写盛りがちなのは私もです。描写を書くこと自体が好きなのでやっちゃうんですよね… -
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まとめて返信の形で失礼します。
読者からしたら情報量が多くて読みづらいかなぁと薄々思っていましたが、やはり読みづらいといったマイナスな印象を与えるのですね…反省。
できるだけ想像させれるよう詳しい説明も必要といったのを真に受け過ぎたのだと反省を踏まえたうえで「メインシーンはちょっと詳しく、それ以外は省略」を意識しながら書き直してみます。
アドバイスありがとうございます! -
やっぱり情報を省いた簡潔な文章の方が読みやすくて人気なのかな…