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以前、精神面で本当に参っているとほんのささいな不都合なこと("赤信号にひっかかる"程度)ですら「自分のせいだ、申し訳ない」と自分を責めてしまうというのを聞いたことがある
精神面でそこまで追い詰められていなければ明らかに責任はないと分かるんだが、そういう思考回路すら持てなくなるという
それを踏まえると、他人を関係はあるが責任のないことで「お前のせいでこうなった」とはやし立てるのは精神的に追い詰めることになりうるんじゃないか
なんでこれがお約束のネタになってんだ -
「なんかこの人といると雨がふるなあ」の"雨男・雨女"とか
「お前が持ち上げるやつは決まって落ちぶれる」の"逆神"とか
「お前の所属先・肩入れ先は軒並み負けるよなw」の"疫病神"とか、そういうやつ
関係はあれど責任はないしそもそもそんなことはどうしようもないのに、不都合なことになったからといって勝手に責任をおっかぶせて「お前のせいだ」となじらないでくれますか?
自分が言われるのは言わずもがな、他人が言われるのも見ていて不愉快
なんならこの言説を強化するという意味では他人が自称することすら不愉快でしかない
しかし全く廃れないことを考えるとこれって一般的には面白いネタなの?