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TRPG学級会ったー
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OpFTTG8月5日作者と作品について -
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かなり麺ヘラだったり、炎上していたり、人格が破綻している作者のシナリオの扱いどうしてる?内容良くても作者が香ばしいと回すの戸惑う -
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炎上はしてないけど麺ヘラすぎる作者の作品の扱いにも困ってる -
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作者の欠点を補うほどの魅力がある作品だったら気にせず遊ぶと思うけど、今のところそんな作者と作品に出会ったことがない -
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作品に罪はないという言葉があるが作者への信頼と信用を下がるし、一度大きな問題を起こした作者のシナリオはなるべ遊びたくないし買いたくない
異物混入や食品偽造したことのある会社のものを食べたいか、他の商品を積極的に買いたいか?と言われたら私は買いたくない
それと似てると思う -
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作品と作家は切り離して楽しみたいところだけど、小説とかで作家の性格がクズだったりすると作品にその考えがチラついて素直に楽しめなくなる。正直、作家のクズな部分は知りたくなかったと思ってしまうから、スキャンダルとかは起こさないで欲しい。TRPGの作者も同じで、作者のことは同様の理由であまり知りたくない。 -
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購入する、回すことで作者の応援や支援になるのがモヤるから回さなくなる
麺ヘラ・人格破綻作者はシナリオを批評されると吊るし上げて叩いたり、表垢だろうが平気で愚痴ったりするのを見かけるから関わりたくなくて扱わない -
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会社や組織と違って、どう足掻いても購入=クリエイター個人の感性を肯定することにしかならないから、お金を渡してもいいと思える相手かどうかは考えた方がいい。
プロ意識の無い人間がクリエイターごっこをやっているだけだから、自分の作品に対して金銭的な援助があった=自分の人格面も肯定されたと思い違いをして暴走しがちなのは既に見えている結果だし。
特に麺篦は麺篦ってる状態に対して金銭的な肯定感を与えるのは危険すぎる、その人の為にもならない。 -