-
つらいったー
-
- 読み込み中...
0G8oSB8月6日長年うちの犬がある病院にお世話になっていた。ある日、重い持病が無いはずのうちの子が急に倒れてしまい凄い苦しそうにしていたので伺うと薬だけ処方されて家に返された。こんなに苦しそうなのにおかしいと思いセカンドオピニオンに行くと下手したら1週間も持たないかもしれない。薬も2倍にしても足りないと教えてもらい緊急入院をした。数年前にうちの子はある持病になっていてそれが悪くなったらしい。セカンドオピニオンの時点で余命は長くない、昔から薬を投与していれば違ったかもしれないといわれた。持病は2年前からなっており誰しもがなる病気だから気にしなくていいと言われ信じていたが、調べてみると生死に関わる病で酷くなる前に処置をしておかないと行けないものだった。 -
返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
セカンドオピニオンのお陰で数ヶ月命は伸びたが、ほぼ毎日かかりつけ(セカンドオピニオンのところ)か夜間に行きいつまた発作が起こるか分からない日々が続いた。完全に治すことは出来ないがこれからも一緒に行きたい私のエゴで県外で大きな手術をすることを決意。人気の手術で予約がいっぱいだったが病気が終盤だったこともあり優先的に2ヶ月後に予約できた。しかし手術前日にまた発作が起こり病院に行って預けていたら次の日の午前4時に亡くなった。死に目にも会えなかった。本当は預けた日の夜中に呼び出され家に連れて帰って家で看取るか、病院に預け少しでも命を延ばすかと言われ後者を選んでしまったからだ。夜中にあった時ぐったりしていたが私たちに会うと頑張って立ち上がってくれて笑ってくれていた。きっとそれが最後に振り絞った力だった。なのにそれに気づけなかった。飼い主失格だ。 -
-
-
- 読み込み中...
8年も一緒にいて自分が1番辛かった時期も一緒にいてくれた大切な存在だったのにこんなことになってしまって○にたくなるぐらい本当につらいし後悔しかない。 -