小説書いてるけど、AI小説に過剰に反応してる人たちってなんなんだろ。読めばわかるけど、AI小説と人が頭で考え抜いた小説って全然違う。言うなれは、AI小説はコンビニ量産品で、人がちゃんと書いてるやつは料亭の食事ってぐらい差がある。AI小説好む人はただコンビニ的な消費で満足できる（書くのも読むのも）層なだけで、そもそも同じ土俵にすら立ってないと思ってるんだけど。むしろAI小説が増える中で、それ以上のもん見せられるかが腕の見せどころというか。それで淘汰される実力ならそれまでってことでしょ。むしろアマ小説界隈の質上がるんじゃない？と思う。当然、AI生成タグつけるのは大前提だし、AIに書かせて自分の作品ヅラしてる人は論外だけど

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