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切ない -
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葬儀関係ではなかったので、詳しいことは分かりませんが、どんな年齢であれ誰にも看取られずにというのはくるものがありますよね⋯⋯ -
早速運びに行ったのだけど、それをそのままご遺体を寝かしている部屋に運んで欲しいと言われた。
正直知らぬ人のところに行くのは嫌だなと思ったが、断るわけにもいかず、緊張した面持ちで行った。
何とか置いて、さあ戻るかと出て行こうとした瞬間、足辺りを撫でる感触が。
無理やり押し込めていた恐怖と緊張が一気に上がり、悲鳴を上げながら一目散に逃げ出した。
ちなみにその日亡くなられたのは、青年の孤独タヒ。
何か聞いて欲しいことがあったのかもしれませんね。