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前述の呟きで精神疾患持ちと言ったものです。確かにあなたの意見には理解します。ただあの時は色々と切羽詰まった状況であったので、薬剤師をやっているくせに小説で差別行為をするとは〜と思わず誹謗中傷に近いことを発言してしまったのです。
もちろんこれには自分も反省しています。こうしてカッとしてしまうところも自分の精神疾患から来るところがありますので・・・。こういうときはここで愚痴を言わずに病院で先生と自分の今の心の状況について相談することが一番ですよね。 -
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ただ私自身が通院した時の経験に限って言うと、
仮にあの時の先生だったら
「SNSで他人の言動が気になるならスルーするしかない、
できないなら観るのを辞めるしかない」
と言われるのがオチじゃないかな…とも思うんです(言われたことある)。
そうだとしても、「どうせわかって貰えないから」と伏せても治療の助けにはならないでしょう。
主治医からすればFnLCzd様の口調とか
「他人の事(SNSの内容)が気になる/気にならず割り切れる」というのも、
状態の指標だろうとは思うので(そっちは専門外なのであくまでも予想です、悪しからず) -
内面や人格がどうであれ「職場で·表で·公の場で·患者の前で」マトモな言動ができるなら現実的には全く問題ないんですよ。
そして歴史上、
エグい作風の作家に限ってリアルでは常識人…という例が割とあるあるでして。
なので原作者が本業で何かあったという話が出回ってない以上、
上記2つは綺麗にクリアして、
仕事と趣味、リアルとフィクションは上手に切り分けているのでしょう。
そうである限り、本業の事でとやかく言うのは一線を超えた人格攻撃にしかなりません。
「現/元職場や身内に素性が割れたら外聞が悪い」
「公私どちらも社会的に恵まれすぎて逆恨みを買うリスクがある」と指摘するのが精一杯でしょう。
そうだとしても悔しい妬ましいという気持ちが消える訳ではありませんが。