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  • X/AOGy8月13日
    薬湯の機能回復訓練の時、いざ炭治郎がカナヲに薬湯かけようとした時「この薬湯くさいよ。かけたらかわいそうだよ」って余計な加害者意識植えつけようとしてて意味不明だった。臭く作ってるのはしのぶだし、カナヲは散々相手に薬湯かけてたんだよね?それなのにいざカナヲがかけられる側になった途端被害者風に描くのどうなの?「蝶屋敷はやっていいけど蝶屋敷にはやったらダメ」みたいなの、作中の随所で見受けられる。
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