アチコチ旅してるとたまーに昔の本が残ってる
終末世界とか滅亡後の世界がテーマの小説とか漫画読んで「おおー、合ってる！」「残念、現実はもっと厳しいんだよな〜」って楽しみ方してる
不思議なことに娯楽作品じゃない宗教の予言系ってどれもこれも全く当たってないんだよな。インチキだったのか、それともホンモノの人が敢えて（当時から見て）未来の惨状を隠す優しい嘘を広めたのか、どっちなんだろうな