心霊番組「真夏の怪奇ファイル」で歳を重ねるにつれて能力が開花する外科医の方が、黒いモヤのような影のようなものを追ったら、病室に僧侶がいて、その人がいる病室の患者は数日以内に亡くなるっていう人のﾀﾋ期が分かる能力を上げていたけど、そういえば、おじもそんなことを話していたと又聞き。

おじが入院していた時、廊下を歩いていたら、ある病室の前に黒い影がいて、その影がすっとその病室に入っていたのを見て、数日も経たないうちにその患者さんが亡くなったとのこと。

霊感強い人あるあるなのかもしれない。