• .nbhDd8月19日
    大好きなあの子が虹の橋に向かって行ってしまった時のあの悲しみは本当に日々拭えないもので、あの子がもう側に居ないのに日常は変わらずあって時間も過ぎて当たり前になっていくことが悔しくて悲しくて怒りすら感じてた。いつかまた会いたいな。