• xD0eoY8月22日
    これは嫌味じゃなくて純粋な疑問なんだけど、昔から自己投影じゃない人も夢にいた!みたいな主張って「夢を見る」って言葉と相反しないのかな?
    夢を見るって文字通り「自分が夢を見る」=「自分がお相手との恋愛やら友情やら関係性を築くお話を妄想する」ってことだと思ってて、そうすると「オリ主とキャラを壁となって見守る」は全くの別物だし、それこそ二次オリってものが以前からあったと思うんだよね
    サイト時代によくあった「ようこそ夢の世界へ」「素敵な夢を」みたいな謳い文句と「あなたの名字、名前、ニックネーム」とかの名前変換って完全にサイトを見ている「あなた」が物語に入ることを想定していて、どう考えても壁女とかオリ主は当てはまらないし、昔からいたと言われてもそれ夢じゃなかったのでは?としか思えなくて…うまく言えないけど…