子供の頃はオタクへの迫害が普通にあったのでリア友や家族にはオタク趣味を完全に隠してた
誰にも心を開けなくてずっと孤独で、少しだけでも趣味近い人と推し語り出来る場が欲しかった
文才無くて呟きのみでは誰も見向きもしなかったから試しに絵を描いたのが始まり
次第に沢山の人の目に触れるようになって、話せる相手も出来てずっとひとりで抱えてた孤独感も、新たに芽生えた承認欲求も同時に満たされる感覚を知ってから明らかに増長してしまったので自戒のため一切の投稿を辞めた
思い返せば痛いことしてたよね二次創作なのに
でも話を合わせてくれた人達には少し感謝してる
幼少からの心の渇きにやっと終止符を打てた
近々アカウント消すからさ、私のこと早く忘れてね