• sUB5bj8月25日
    返信先: @自分 当方ラノベでデビューしたけど打ち切り食らって二作目出すために必死になってる勢です。
    昨日ババヤガの夜を読んで「あぁ自分が書きたいものがここにあったわ」って感じで衝撃を受けて、それから「何でラノベに固執してるんだっけ?」と憑き物が落ちたように気分が楽になりました。
    自分はラノベが好きだから書いてたんじゃなくて、小説書きたいけど自分の能力じゃラノベが限界だと思ったから書いてただけなんだよね。だからなろうでもカクヨムでも鳴かず飛ばずで、公募で拾われるまで日の目を見なかったわけだけど、いつまで経っても返事を寄越さない編集に縋るよりも、ラノベ以外の道に挑戦した方が建設的だし、今ならそれができるのではないかなぁと思いました(小並感)
返信の受付は終了いたしました。