• Yuw9sR8月25日
    遥か昔に読んでボロ泣きしたあの小説、もう読むことができないんだよな…ってふと思い出すやつがある。当時ティーンだった私の心を鷲掴んで、更新が楽しみで楽しみで仕方なかった。魅せられた。
    完結を見届けられなかったんだけど、きっと素敵なお姉様が書いてくれていたんだろうといまだに憧れてる。今私はその人の年齢を追い越したのかもしれないけど、あんな風に誰かの心に残る作品書きたいなってずっと思ってる