映画見たけど、童磨獪岳の過去や戦闘は割とさらっとめに流されたのに対して、猗窩座は戦闘も過去もネッチョリ長々と描写されてて差がありすぎて笑っちゃったタイトルが『猗窩座再来』でメインなのは分かってるよ？分かってるけどもあまりに長すぎて腰痛くなったし「今から可哀想な過去編やんの？」になったわだってお前一つ前の映画でも厭夢の立場食ってメインみたいな扱いだったじゃん、なのにまた？ねちょねちょ戦闘シーン入れてお涙頂戴の過去やって悪行も全部丁寧に擁護されて最後は大切な人達（）が迎えに来て自害。鬼の中で一番気に入ってるんだろうなぁって思った、そういうのこっちに察させないでほしかった

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