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出来るだけ詳しく思い出そうとしたんだけど、概ねこんな感じ
細かい語彙や言い回し等は違うかも
話は投稿者の子供時代の出来事で、投稿者が就学前くらいだったと思う
投稿者の祖父は何かの仕事をしていて、昼間は知人友人の家に遊びに行き、ついでに仕事を受ける。投稿者は祖父にくっついて色んな所に行った
ある家でお茶やお菓子を出されて食べていると妙なことに気づく
1人、着物のお婆さんが座っていて、その人はお茶もお菓子も口にしない
不思議に思っているとお婆さんがゆっくりと手を持ち上げて縁側を指差した
見ると、縁側の突き当たり?に黒いもやもやがあった
大人は話し込んでいてお婆さんの事も投稿者が立ち上がっているのにも気付かない
黒いほうに向かうと祭壇のあるどこかの部屋の中に出た
そこで記憶がなくなり、目を覚ますと時間が飛んで夕方になっていた
自分を呼ぶ祖父の声が聞こえて、神社の境内で寝ていることに気付き大変叱られた
こんな感じです
わかる事があったら教えて下さい -
詳細はリプライへ
何スレの幾つとか、どこのまとめにあったよとか
少しでもいいので情報をお待ちしています