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AIトレスについては、AI絵に著作権はないし(出来上がった生成物もそれこそジブ◯とかドラゴ◯ボールみたいな有名かつ特徴的ならともかく、テンプレ的だったり判子絵的ならなおさら問題はない)絵画の歴史においても写真が発明されたおかげでより写実的な絵が描けるようになったし、実際に絵を描くときに写真を資料にしてきたイラストレーターは無数にいる。それと同じように、著作権的に問題のないAI絵を活用して、絵を描く人間の技量が上がるならそれはそれでいいと考えてる。
絵画史においても写真によって肖像画が衰退したように、AIが出現したことで特定の分野が衰退するのは仕方ないし、代わりに印象派が台頭したように、そこから新しいものを作り上げていくことになるのは避けられない現実でもあり、新たな時代の到来でもあると考えてる。 -
絵を描くかつあくまで中立の立場で、AIの限界も理解した上で思うのは、萌え絵もよく判子絵って呼ばれてたって事と、実際に流行りやすでに確立された絵柄パーツのコラージュをしているようなもんだったこと、
機械によって人間がしていたことをより効率的にできるようになったってだけで、
そこまでヒステリックに騒ぐようなものじゃないだろってことだな。
(長くなるから下に続ける)