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【設定トーク】人物編(2)
・パシマちゃん:玩具の百葉箱を抱えた、パン好きの縞猫ちゃん。普通の猫餌は食べない、何やら悪いものを吸い取ってくれる?など不思議な点も多い。
ちょいちょい喋ってる…?
一発ネタが準レギュラー化したもの。本名(?)は「パンシマネコの百葉箱」。
本来の真名は「パンドラの百葉箱」で、ある日の当店連絡通路に出現した怪異。寅を模した古いパンが入った百葉箱……というネタ全振りの形態から、接近者に対する精神汚染&情報拡散衝動を齎すSCP的な存在。
当時は汚染者による投稿も流しました。
当時は対症的に周囲を封鎖。Echoボタンを利用した誘導アンケートで皆様に協力頂き、中のパンを「縞猫を模している」と認識改変した。
投稿外でも当店警備員を用いて改変を続けた結果、無力化された姿が現在のパシマちゃん。
…ネタのわりに、元の性質を「パンドラの箱の中で生まれた、粗製模造品」「中のパンは"希望"だった」と考えると辻褄が合う、と後で気付きました。 -
手始めに【設定トーク】人物(の弁別)編
・地の文:支配人。地球人です。中の人成分が濃い。
初期は館内放送を直送信してたので、冒頭にランダムノイズが入っていた。
・_/^-これ-^\_:全能メイドロボ。固有名はない(本人が名付けを固辞する。ワンオフ機なので、とのこと)。
発声や広報システム干渉時のノイズを表現しています。
ロボなので波形が整っている。普及型の万能メイドロボも、個体ごとに固有の波形で書いてます。
・\\これ//:主に動物全般。最近は縞猫パシマちゃんのために頻用してる。
・「普通の鉤括弧」:その他一般。台詞表現としては、今のところ南館のジャンク屋しか使ってないなぁ。