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  • スレ主(Y9PKac)9月3日
    浅学の身でお恥ずかしながら、つい最近犬科のtntnには骨があり、立ってなくても入れることができ、入れたのちにおっきできると学びました
    つまり犬獣人はとりあえず準備ができている受けに入れておけば、受けが中でおっきくなってる…!!!という定番かつとてもよいアレを入れた時と立った時でかなりの差分で実現できるということ、また、攻めがその気でなくともしたい受けがとりあえず攻めのパンツを引っ剥がして入れることも可能だということに思い至りました
    博学な界隈の諸姉には当然のことと存じますが、非常に興味深く感じ、また、そのような描写のあるウスイホン読みてえ〜と思った次第でございます
  • IbwugQ9月3日
    返信先: @Y9PKacさん これが叡智か...!!

    頭が下がります...(下の頭を持ち上げながら)
  • スレ主(Y9PKac)9月3日
    返信先: @IbwugQさん そんなそんなどうぞ頭をお上げください 下の頭もご一緒に 下の頭なんてなんぼ高く上がってもいいですからね
    この生命の神秘と叡智を共に魂に刻み込みましょう…!!!
  • スレ主(Y9PKac)9月4日
    返信先: @1v2eWqさん なんと!有識者の方!!亀の頭の球の存在は存じ上げていたのですが、発射の際の長さや量、激しさは寡聞にして存じ上げず…!新しい知見を得ることができました!!
    当方この分野に目覚めたのがつい最近のため、非常に勉強になります 叡智で素晴らしい分野ですね
    こちらこそありがとうございました!