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本当その通りですよね。
作者が分別のついてないオタクだから、こんな破綻だらけの小説で「いい話が書けた」と思えてしまうんでしょうね。
まともに話したことない人から好き好きされても気持ち悪いだけですよ。
ましてや悪役()として冷酷()な性格してるはずのレミリアがそんな人間好きになるはずないんですよ。
作者読者的にはレミリアは愛に飢えてるからってことで納得してるんでしたっけ?無理がありますよ。 -
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無理しかないですよね…
何この人、とふつうは思う -
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補足させてもらうと、主さんの書いたエミの心情だとまだ可愛らしいんですが、推しという言葉を使うことによって、母親面する気持ち悪いオタク像がちらつくんですよね。 -
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「推し活「同担拒否」「解釈違い」その他いろいろなオタク用語で、レミリアとエミの間にある(ということにしたい)ものをごまかしあるいは美化できてしまうのが嫌です
そして言い訳にしてる、たぶん本気で
最後地位も名誉もイケメンからの求愛も不老もすべて振り切って逃げて、愛するエミのことだけを思ってひっそり生きるのなら、そういう「推し」などの言葉が逆に輝くとは思いますけれど、言い訳にして願望を正当化してるのが、いやです -
昔のオタクがどんなだったのか知らないけど、たぶん、そういうオタク間の共通語を現実で普通に言う人っていなかったんじゃないの?
でも
「推し」とか「解釈違い」とか、オタク用語が市民権得て、普通に使われてるのが悪ノリを助長してると思う
エミがレミリアを「推し」てるっていうけど、だったら普通に「好き」でよくない?
「私はレミリアが好き!レミリアになりたい!というか今の私レミリアなんだからもう幸せになる!なったる!
・・・・でもやっぱり違う、私は、レミリアになりたかったんじゃない
レミリアが好きだったんだ
レミリアの彼女になりたかったんだ」
「推し」とかわけのわからない言葉が、私たちから誠実さを奪って、それでみんなそのことを笑いごとにしてる
そんな世相を象徴する言葉にしか思えない
「推し」に限ったことじゃないけど
はやりの言葉はそういう機能を果たしてると思う