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もしエミ=作者を美化した存在と考えると、実際の作者は何か悪意をぶつけられても反論が出来ない弱虫であり、そんな時に最強なイケメン(アンヘル)がいつも守ってくれる。自分を貶めるイケメン(ウィリアルド達)が自分を貶めたことを後悔し、自分に謝るけれどこっ酷く振ってやる!…本編読んでいるとそんな自分の理想の世界を描いている訳なんですね…
しかも自業自得で後悔するイケメンが好き!…というよりは自分を捨てて後悔するイケメンが好き!…って感じでしょうか…? -
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まさにそんな感じではないかなあと
作者自身の言葉を見てると、自分を強く見せようとしてる気がするので… -
エミ=現実の自分を美化したもの
そう考えると納得できてしまう気がする
レミリア=理想の自分で無双して、エミ=美化した現実の自分を裏切られるまでみんなから愛させて、と
さらに
本来のピナを男子にして生まれ変わらせて、ヒロインであることを奪う、そのことを最後まで正当化して
いわゆる偽ピナ=乙女ゲームユーザーを徹底して虐げて
最後、不老になって、一番のイケメンから求愛されて、そのイケメンからの求愛を受け入れる理由もいちいちこしらえてて
それって、恋愛脳となにが違うの?
同じ恋愛脳ならなんで乙女ゲームユーザーを象徴したみたいなピナをあんなあしざまに書いてあんな怖ろしい目に合わせるの?
書いていていろいろ疑問がわいてくるし、むなしくなる