• ZaXsi59月5日
    本来のヒロインをそのままだとひどい目にあわせられないでしょ?
    だから偽ピナっていう「悪意」に「体」を乗っ取らせる
    「悪意」を滅するために「仕方なく」残虐な目に合わせる
    こうすることで、本来のヒロインの「体」を穢しつくすことを正当化できる
    そして偽ピナというどこかの誰かをモデルにした女の心も痛めつけることができる
    構造としては昔からありがちだけど、本来のヒロインの体をいつのまにか虐げ穢すことをエンタメにしてるのは、たぶん、商業作品としては、初めてじゃないかな
    そこがすごいと思う
    もう二度とこんな作品出てこないでほしいよ
    一迅社は、こんなものを商業展開することに、社内で反対意見でなかったのかな
    反対意見が出なかったなら、もう、廃業した方がいいよ、そんな出版社は害悪すぎるから
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