当時の推しが辛い目に遭ってたところで実生活も荒んでいた。ダブルで病み、作品を追えなくなった。生活は立て直ったものの、なぜあんな不健全な妄想で萌えていたのか分からないくらいに推しに対して邪な目を向けれなくなった。それから他の作品にも不健全な目で見ることは無くなった。漫画は今でも読むのは好きだがもうあの頃の気持ちには戻れない。
と同時に生活に支障出すほどもう何かにハマりたくない。