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商業展開されるまではなろうの世界だけで盛り上がってたのに、商業の世界に持ち上げられて、漫画の連載で広告塔や出版社、信者が付いたことで調子に乗った結果、その時のしわ寄せが今になって作者に来ているのでしょうね。
自分には才能がある！と勘違いして薬剤師の仕事も止めて小説家一本で食べていく！…と言ったけど小説家としてのお仕事は全く来ないし、悪中もあれだけ煽ってお祭り騒ぎを起こした信者（ファンでは無い）は居なくなったしで、ようやく現実と向き合わなければならない状態になったんでしょうね…
もう悪中が再びブームになる可能性が無いと思いますが、作者は悪中以上にヒットする作品が書けるのでしょうか…？ -
残虐性を正当化するのに向いてない
だから作者は今焦ってると思います、誰もついてきてくれないから
ピナの誕生日についての作者のコメントに読者が何も言わないのはもう優しさだと思うけど、作者にはたぶん、それはわからないでしょう