• aboq9A9月7日
    ○にたい……ではなく、○んだ方がいいのでは?という考えが止まらない
    このまま生きていたって仕方がない
    悲しいとか憎いとかそういう感情も湧かない
    昔○にたいと思っていたときは涙が止まらず、ただただ悔しかったが、今は心穏やかだ
    家族も友人も恋人も、大切なものも何もない
    二十数年生きたなかで、何も大切だと思えなかった
    しかし、何も縛るものがないというのは幸せなことなのだろう
    来世など無ければ良い
    青空を見て○のう