要は、現実世界のムカつく奴を物語の中で貶めてやろう！と乙女ゲーの知識も人としてのモラルや配慮も無いまま悪中を書いた結果、悪役は悪役のまま幸せに…どころか無駄に作者の無知さやデリケートな問題、センシティブな描写を物語の中でばら撒いたという事でしょうか…