きちんとした理由があって大勢から嫌われている・煙たがられている人間と平気で関われる人ってその人もどこかおかしいんだなって。
こいつ変だったな、嫌な奴だったなって感じた人がことごとく身近な嫌われ者と接点があったので妙に納得してしまった。