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今公式アカウントで」フォロワーが20000人になった」とか「クリムト君誕生日おめでとう!」と無理やり盛り上げているけれど、フォロワーが20000人程度ではアニメ化してヒットする程人気の作品とはとても言えないし、何より悪中が再び人気作になる可能性はほぼ0だと思っています。
そもそも読者全員がザマァな展開やチートで最強の主人公、ましてや作者のように自業自得の理由で後悔する美形や無駄にインパクトだけはある変顔を求めている訳では無いんですが… -
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作者は自分がウケた理由が突き抜けた残虐さをはばからなかった点だとたぶん勘違いしてるから、みんなが引いてることに気づいてません
そのコメントは相変わらず露悪的です
なので
作者が何を言おうとどれだけ批判されようと一迅社とコミカライズ担当がダメージを負うことはないと思います
作者一迅社コミカライズ担当は一枚岩のチームではない
一迅社はコミカライズ担当は守るとしても、作者は守らないと思いますよ、きっと
作者はだから、私たちアンチが思う以上に、孤立してるし、孤独、私はそう思っています -
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いざとなったらトカゲの尻尾切りの如く切り捨てられるって事でしょうね。
漫画の担当は確かに代わりはいませんがなろう小説家の代わりは幾らでもいますし。それこそ今悪中が増版したのに売れない…という状態なので出版社としても持て余している作家の一人なのかもしれないですね… -
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コミカライズで改変したことで、作者とは違うというアリバイはもうできてますから、あとはもう、新しい仕事をしないだけで済みます
それで一迅社は意思表示にできる
加えて
どうでもいいような質問コーナーをSNSで設けて作者のことも気にかけてるアピールもしてる
抜かりなしです
そういうことが見えてきたので、今の私は一個人である作者への嫌悪より、企業である一迅社を嫌悪してます -
考えたらこのような残虐な小説と呼ぶのも烏滸がましいものを無駄に持ち上げ、商業目的で展開させて無駄に信者達を煽ってお祭り騒ぎを引き起こし、一時期話題になったまではよかったが、時が経つに連れて信者は離れ、増版した書籍や漫画は売れない。更には作者も悪中が有名になった頃から調子に乗ってSNSで炎上発言を繰り返し、取り返しのつかない状況にまで追い込まれる…
あれほどアンチだと私たちをバカにしていたが、まさか今度は逆に私たちに作者が、一迅社が、コミカライズ担当者が笑われる状況になったとは、皮肉な話ですね。