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三次元の推しに対してなら、推しそのものにファンレターを送るのは普通のことだと思うし、推しの中の人に対して
「Bさんへ、あなたのA君の演技が好きです。私はあなたの演じるA君に元気をもらいました。これからも応援しています。オタ美より」
みたいに書くのも変とは思わない
運営会社宛に
「この作品のAというキャラが好きです。辛い時も彼のこの時のセリフを思い出して頑張れました。これからも応援し続けます。オタ美より」
みたいなものも変とは思わない
感覚の問題で、「二次元キャラのAを押しているオタク」じゃなくて「Aを実在する存在のように扱って推しているオタク」に抵抗があるから、本来ならコンテンツ内容的にファンサービスとして良いもののはずなのに素直に喜べない
現実と二次元の区別の付かないやばいオタクの多い界隈だからっていうのもあるけど -
自分がガチ恋勢じゃないせいもあるけど、二次元キャラを一個人と看做してファンレターを送るという発想自体が違和感がある
「A君へ、これからも頑張り続ける貴方をいつまでも応援し続けます。オタ美より」とかでしょ？
思い込みの激しい痛いオタクの暴走じゃなくて、運営そのものがごっこ遊びを推奨している感じが着いて行けない
頭が固くて古いオタクでごめん