• gIkc459月10日
    返信先: @gzfSupさん いたと思う。名前変換スクリプト配布開始で一気に普及するまでは夢って概念そのものがなくて、それまでは腐か百合か男女みたいな感じで腐が大多数だったし、自分はオタクに引きずりこんでくれた友達が腐だったから最初は腐しか知らなかった。
    自分がしたいことが何なのか分からずに二次オリも思いつかなかったしこういう二次創作アリなんだ!って思って転向した自分みたいな人もいたんじゃないかなと思う。
    サイト時代は入口で分岐かサイト複数持ちが多かった反面、SNSだと全部一緒の人が結構いるから可視化されるようになったのはあるよね。
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  • スレ主(gzfSup)9月10日
    返信先: @gIkc45さん 確かに夢というジャンルが確立されるより前のことを思うと、まずは別口から入ってその後夢に入っていったって人は多そうですね。かく言う自分も、男女推しから入って夢に出会い、私が求めてたのこれじゃん…!ってなった口でした、そういえば。
    ほんと今は色々とオープンになりすぎて、見たくないものまで飛び込んでくるのがつらいところです…
    情報ありがとうございます!