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全く同じこと思う どちらかと言えばさねってカナのこと絶対嫌いそうだから違和感しかない
このカプ嫌いと言ったら風オタって言われるけど風推しじゃないから -
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カナエと同じで鬼にも同情的な炭治郎や、鬼の禰豆子にあの対応だったのに、作者が決めたこととはいえなんか説得力ないよね
さねカナに関して「正反対の相手だからこそ惹かれたんだろう」って肯定的に考えてる人も見かけたけど、個人的にはないわーとしか… -
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ご存知かと思いますが一応、
18巻のキメ学の設定でカナエ先生とよく話してるとあります
原作とキメ学は別物といえばそれはそうなのですが意味なく書かないと思いますしワニ先生の中では決まってた事なのかなと -
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ワニ先生は割と推してそうなのがなんとも…後付けではなさそうですよね -
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わかりにくくてごめんなさい、後付け設定って思ったのは「実はしのぶを気にかけてた」って部分のことです！
ファンブックも原作者が書いてるんだから、ワニ先生の中では決まってたって部分は完全に同意です -
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後付け片想い設定見て逆にカナエの思想知らないくらい親しく無かったんだなと思った
よく知らないけどあの人いいなくらいの距離感でしかないんだなって
親しくなって思想知って苦手になるパターン -
実は片思いしてましたー！って言われても作中での二人の絡みがカナエ含む数名によるお説教だけで、実は妹を気にかけてましたー！って設定も作中ではまったく出てきてない後付け設定でしかなくて色々とモヤモヤする
そもそも実弥が作中であれだけ鬼憎しな性格してたのに鬼とも仲良くしたいってカナエを好きになるか…？って思うし