返信先: @xEaU3Uさん データだからいくら、本だからいくら、同人だからいくら、公式だからいくら、って基準は個人的にはあまり持っていないです。素材のあるなしもあまり意識していなくて、あれば、使えればラッキーくらい。本文単体でその値段が出せるかで選んでいる。商品ページや、あれば試し読みを確認して、値段に見合うと思えば買う、思わなければ買わない。

試し読みがなかったり、商品ページの時点でやや不安があるシナリオなら、～３００円なら回せない、回したくないレベルでも諦めがつく。数ページ５００円～は素材の有無を問わずぎょっとするけど、ページ数が商品ページにあるなら避けれるし気にしない。５００円～の設定でページ数や文字数すら書かれていないものは、そもそもシナリオ自体好みじゃない率が高いのでそもそも買わない。

１，０００円～でも、商品ページにしっかり文字数やページ数、同梱の素材の内容やらが書いてあったり、試し読みがあればその辺吟味して、最悪回せなくても後悔はしないかなと判断すれば買う。この価格帯で、商品ページ数行、内容物一覧なし、概要がポエム数行とかだと、シナリオ自体はちゃめちゃ（もしくはほぼ素材外注代）だろうという偏見があるので候補にすら入らない。