• ebGnkj9月11日
    質問です。一部の創作企画(ストーリー進行型や人数固定型に多いような印象です)で普通の交流期間で恋仲の関係構築を禁止し、日が経ってから改めて恋仲申請を解禁する日時を設ける、という方針の企画を見かけますが、交流初めだけ恋仲のみを禁止し、後日恋仲申請を解禁する事にはどういったメリット/デメリットがあるのでしょうか?詳しく教えてください。
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  • V/wp0e9月12日
    ご参考までに。

    メリット
    ・一目惚れ申請をした結果、中の人同士の交流スタイルや考え方、希望等の相違により決裂、又は片方が低浮上になるというリスク回避ができます。

    ・先に枠を申請する交流スタイルの方と交流をしてから枠を決めたい方とでのトラブルを回避できます。

    ・唯一枠を交流無しで埋めてしまった場合、後に低浮上になる、他に同義のような交流を他の方とするような人だった。等のトラブルも回避できます。

    ・恋仲に関しては他の関係よりも重要視する方が多い唯一となる為、平等性を求められやすい関係性です。その平等性を企画側から提示できる唯一の方法でもあります。

    デメリット
    ・先に枠を申請する交流スタイルの方にとっては肩身が狭く感じる可能性があります。

    ・平等性において、後日恋仲解禁だけでは不十分です。その為、決まった人とだけ交流をする等が無い様にしてください。と追記されている場合もあります。
  • スレ主(ebGnkj)9月12日
    返信先: @V/wp0eさん 詳しい説明ありがとうございます。様々なメリットとデメリットを事細かに書いてくださって、とても飲み込みやすかったです。
    しかし、例えば恋仲解禁日を設けたとしても、裏で口裏を合わせて恋仲を組む予定を立てることも可能なのではないかと思ったりしたのですが、そういう方もいらっしゃるのでしょうか。
    最近の企画界隈は恋仲が至上主義とされがちな傾向があるので、交流傾向を除いても難しいなと感じています。
  • V/wp0e9月12日
    返信先: @ebGnkjさん ご参考になれたのなら幸いです。

    確かに裏で口裏を合わせて恋仲を組む予定を立てることはできます。
    それこそ応募時に口裏を合わせている可能性もあります。
    ですが、それがあったかどうかは悪魔の証明になります。

    なのであくまでも企画側として公平であるように配慮している形です。

    あとはそれを遵守するか、バレなければ良いだろうと口裏を合わせるかは参加者の人間性を信じるしかないというのが現状かなと思います。

    口裏をあわせないようにと相互フォロー同士等の参加者が入らないようにと選考を行ったり、同時応募や事前関係を組んでの応募をNGとしている企画もあります。

    主さんが完全な透明性のある企画に参加したいと望むのなら同時応募や事前関係をNGとしている企画が良いかもしれません。