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判断するのがものすごく難しい境目だと思います...
私も時々悩むことで全然答えが出ないです
読む側がどれくらい読書に慣れてるか、どういう作風が好きかで「独りよがりなポエムだ」って感じる度合いが丸っきり変わると思います
作る側は書く時の熱量でこの度合いが大幅に鈍るけど(個人差あり)
私も自作を振り返った時にへこんで、へこみ切った後に「ポエムでも書きたいから仕方ない」で開き直ったりして自身のバランスを取ってます -
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自分も言われてみればって気になったからchatGPTに聞いちゃったけど、答えは以下の通りだったよ
独りよがりなポエム小説は、読者の存在を意識せず「書き手だけが気持ちよくなる」文章。
豊かな美文小説は、読者の感覚や心に届くよう「伝える」ことを意識した文章。 -
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三年後くらいに作者自身が読み返して、いつどこで誰が何をしているか、がはっきり分かった上で読んでて飽きない話になっていたら豊かな描写かなと思います。 -
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確かに読み手側の読書量や状況にも左右されそうですよね……
子どもの頃好きだった本が、大人になって読み返したらそうでもなかったりする…そんな経験もあります
ありがとうございます -
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chatGPT!なるほどです
確かに書き手の思想が透けて見える文章はしらけてしまうことが多いです……
「伝えること」を意識してはいますが、自分で判断し難いのがツラいところですね
ありがとうございます -
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まさしく読み返して「ポエムやないかーー!!」と羞恥に震えていたところでした……
今の自分の客観視…というより、未来の自分に向けてを意識すれば良いのかもですね……
ありがとうございます -
自分の過去小説(当時はイケてると思ってた)が完全に前者でへこんでる