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  • スレ主(hVJwBW)9月12日
    今後里香ちゃん以外を好きになる可能性はあるとファンブックに明記されてたし、そこは分かってたからエピローグを読んだ時点では思うところは少しあれども相手はぼかされてたのもあってなんとか受け止められたけど それが結局真希さんだった、というのが自分の中で上手く飲み込めない理由な気がしている 「0」の核でもある乙骨くんと里香ちゃんはまだしも、それ以降の“呪術廻戦”でキャラ同士のそういう部分を描くのはメカ丸までだと勝手に作者コメントからそう思い込んでしまっていた……
  • スレ主(hVJwBW)9月12日
    返信先: @自分 キャラがぶれてしまっているように感じた死滅回遊以降でも、乙骨くん、そして真希さんに対して「他人と愛を育んではいけない、幸せになるな」なんてことは思ってはいなかった それでも、ぼかしてたのに結局予想できそうとな組み合わせだったというか、結局そこが結ばれてたんだ……みたいな気持ちに勝手になって勝手に残念に思ってしまう気持ちがとめられない

    正直好きだったキャラに対して「作中でやったことに対してのリターンが他より甘いな 作者から愛されてるキャラだったんだな」という感情を抱いてしまっていることが辛い 本当にみんな好きだった なんか作者がお気に入りじゃなさそうなキャラのほうがブレが少なくて好きなままでいられている気がするのしんどい 呪いたくない 愛のままであってほしかった この作品を好きになったことさえ歪んだ呪いだったように思えてしんどい