• Tl2BQH9月12日
    返信先: @自分 話も佳境に入った感じがするからブラックカードに関わっているキャストの方が出しやすいとか、曲メインだからシンガーの方に焦点を当てやすいとかもあるんだろうけど、リーダーとシンガーメインの連載漫画じゃなくて一応全員プレイアブルのソシャゲだからどうしても引っ掛かってしまう

    それとこれは自分のわがまま
    「シンガー別歌唱、今年もあります」
    「シンガーごとに担当パフォーマー目線も入れ」
    「複数シンガーのチームは全キャラそれぞれの歌詞をご用意しました」
    と言うのなら、BとWにももう1曲欲しい
    例えばKならシンガー別で1人2視点、Pなら1人1~2視点、Cなら1人3視点かもしれないと期待してしまうけど、BとWにはそういうものがないのが残念
    新解釈というか、チームの代表としてと晶やヒースというシンガーやMCとしての歌唱に分けるとかでもう1曲欲しい
    5周年の時も思ったけど、公演の深掘りとしてのシンガー別歌唱なのだとしたら余計にもう1曲欲しかった
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  • スレ主(Tl2BQH)9月12日
    返信先: @自分 愚痴ったーだから愚痴だけでも大丈夫だろうけど、アンチだと思われたくないから念の為ポジティブな感想も簡潔に纏める

    「音楽はシャッフル再生で他の曲に挟まれても、「これアニソン、ゲーソンだよね」と感じないように」という考えは、確かにアニソンっぽくない部分が惹かれている理由の一つだから、拘っていると聞くとやっぱり嬉しい
    「本質的に合致していれば(声と歌声が)別の方でも大丈夫だろうと思っていたので」というのもぶっちゃけ両者が同一人物のものと思えないものもあるけど、聞き続けていることもあってどちらもそのキャラの声と歌声だと思えるようになったし、それが拘りだというのも伝わる

    5周年のシンガー別歌唱はシンガーの演じる役やシンガー個人の掘り下げのように見えたから、今年はパフォーマーの演じた役視点も描かれているというのは、ストーリー解釈的にも興味深くて今から楽しみ
    あとは去年と同じなら、公演の詳細を知るために6周年アルバムを買えることを祈りたい