反AIのガチの害悪行動はおいといて一番面白かったのはGrokのコンパニオンモード(Aniとか)が実装されたときに「コンパニオンという(下品な)言葉でアピールする辺り客層が分かる」みたいなこと言ってたやつ
「コンパニオン」がいかがわしい意味って、英語のテストで平均点取れる学生ならまずやらない勘違いですよ…と思ったけど、本当に教養がなくて英語に触れる機会が全然ない中高年層なら「コンパニオン＝いかがわしい言葉」ってイメージがしみついてるんだろうなというのも推測できるからなんとも…
教養も辞書を引く習慣もないからエア著作権も振り回すよね