• A5/o.B9月14日
    あれだけなろうの感想欄に書き込んだアンチの人に対し「無視しろなんて言わないでもっと面白いとこ見せて下さい」とか「私はこういうの相手にするのわりと参考になるし好きなんですよね。」と豪語しておきながら、以降は自身のXに籠もってアンチを悪く言ってたった四人の同業者に慰めてもらって…

    …作者は結局何がしたいのでしょうか?
    そもそもアンチの意見が参考になるのなら、新作小説はもっとメジャーな出版社が出してくれるだろうし、もっと話題にもなっているのでは?
    いや、そもそもその新作小説すら話題に出ていないし、一体どうなっているのか…?
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