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呪術のぐちったー
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D7LOof9月15日長文の愚痴なのでさげ -
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五条家のあり方見るに過去の主人公達が努力した結果でも余り体制が改善してると思えない呪術界
重いはずなのに重くは見えない真希の一族粛清行為の作中関係者の認識
里香自身とその指輪と「純愛」の扱いの微妙さ
主人公達2人其々祖父祖母に隔離されて育てられたかって位に片方にしか懐いてない家庭環境
家をぶっ壊すと誓った乙骨達の子供世代が空気で、孫の母親?のような女性が旧態依然としている
細かい所ではまだ動くかもしれない友達(パンダ)を乙骨が忌庫にしまいこむ
普通は床の間とか動いたらすぐに会える所に置かないか?
このあたりが何かちょいちょい引っ掛かりを覚えた所で、作者がわざとそう描いてるのならそれを回収してくれればすごいと思うが全ては本当に最後結果が出てからわかることだし
逆にこれに何のおかしさも感じずにお出ししてきたなら何か決定的な作者の感覚……倫理観みたいなものとのズレにストレスを感じると思う
なので今のところあまり期待せずに読んでる -