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そしてリリアルオーブの代わりに登場したあの新システム(名前忘れた)
あれもマジで未だに理解不能。革新してキャラクターの成長に新しい視点を与えようとしたのはわかるけど、私には響かなかった。直感的じゃなくて面倒臭かった。同じ深さと柔軟性に欠けていて、キャラクターのカスタマイズも物足りなかったなぁ…
これらの要素が組み合わさって、オリジナルの魅力は残っているものの、疲れて、あまり面白くない思い出になった。マジで残念。だって、素晴らしい続編になる可能性はあったはずなのに。 -
まず、ルドガーを無言にしたのは、マジでナシ。盲目的なファンはそんな事はどう思うか知らないけど、没入感を高めるための物語上の選択らしいけど、今回は、オリジナルのゲームのハイライトだった豊かなキャラクター間のやり取りを奪われたように感じた。ルドガーの喋らないキャラ付けは旅を個人的なものから切り離されたものにした感じ。
それから、序盤の借金システムさぁ...あれも何なの?
物語を進めるための仕組みとして導入されたけどすぐに苦行になる。借金を返済することばかり気にしながら、ゲームのストーリーやエリアにアクセスするのは、ゲームプレイというよりは本当に苦痛だった。RPGに求める探索と冒険の流れを邪魔された感じ。