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お言葉くださってありがとうございます。
夢創作を離れること、というよりは、推しへの熱が冷めてしまうのが怖いんだと思います。書くこと自体は合間にも一次でやったりしてたので…
でもそれもおっしゃる通り白黒つけず、その時の感情の波というか、そういうのに素直になって緩やかに続けていけたらなと思います。夢を休んでた期間の経験も確かに創作に生きてるので、なんでもネガティブに考えるのはよくないですね。
気づきをありがとうございました。 -
数日おきに更新する時もあれば年単位で放置することもある
それでも書くことは好きなので気づけばずっと続けてる風にはなってる
別に離れてもいいじゃん、いつでも戻ってきたりまた離れたりすればいい
書きたい時はがっつり書いて気分じゃないときは別に書かなくてもいいし、白黒で線引きする必要はないと思うけどな
疎遠になってるつもりでも、日常のあらゆる経験や感じたことが創作に活かせると思ってるよ
趣味の域を出ない二次夢創作とは言え自分が満足いくような話には仕上げたい派