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古の夢女ったー
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DcVnpZ9月15日主張強めな主人公も透明な主人公も、性別違うのも、そもそも人じゃないのも昔からいた。読む人も書く人も増えてくると、「私はこういうのが好き」から集団が出来て、集団が出来ればそれに名前がついて、名前がつけば派閥が出来て、派閥が出来るとそれが主義主張になって、異なる主義の人たちが関わるから、正しいとか間違ってるとか言うようになる。夢に限らず、人が集まるとそんな感じになるのはずっと昔から。ただこれはあくまで趣味の範囲だから言葉だけで済んでいるだけの話。 -
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個人的には「この作品の主人公は貴女」で育ってきたので、名前変換さえできれば(もしくはネームレス)夢小説と思っている。
私の場合、好きな作品の登場人物が元々年上だったのに(ありがたいとはいえ)長寿作品のため、出戻ったときに推しとの年齢差が普通に一回り以上越えてしまったから、もう恋愛対象には見られない。その時点で自己投影ではないのかもしれないけれど、話の中で自分の経験だったり、考えを夢主に託しているから自己投影?とはいえ、長編なので物語の中でキャラと自然に関わるためにはそれなりの設定をつけなければ話が進まない。ということは創作?多分グラデーションの中にいるんだと思う。この中途半端な状態に名前はきっとつけられないだろうな。つけなくていいけど。 -