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それらを踏まえると本来薬剤師である作者がリィナを嘲笑の対象にしている事実があると思うと失望的ですね・・・。仮にも病人に対して手を差し伸べたり補助するような仕事をやっている人間がこんな差別行為をするなんて!と。只でさえ自分は周りに迷惑を掛けないよう薬で調整しながら生活を送っているというのに。だからこそ作者にも読者にも怒りを抱いてしまうのです。 -
でも
作者はそれを笑うこと、裁くことの理由に用いています
その人の死を、私は悲劇ととらえます
作者は、嘲笑の対象ととらえます
そして百万を数える読者がそれに追従しています
・・・もてはやしていい作品ではないと思います